何事も修行・見方を見る稽古場と感じる（ご意見・ご指摘）

皆様、こんばんは。アルティメットでございます。
インターネットが普及した時代、今では
ありとあらゆる意見が沢山と出てきます。

中には掲示板、今ではSNSのX・LINEで
のコメントでも
「こいつは、何を考えているんだ。常識をわきまえてない」
「人間として、恥を知らぬものだ」といったものがあります。

一見見ると誹謗中傷にも見えて、怖いものです。

ただこういった捉え方も出来ます。

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◆まてよ、確かに言い方はキツイ。言い方というのがある。だがこれはだ。
私の事に興味があって、”こうしたらもっとよくなるんだ。そうすべきではないのかね”というサインなのだ。

◆あんたには見込みがある。厳しい言い方はするがそこは一つの修行と見る時だ。それに対してどう見るか。非とみるか、善とみるか。それはあんた次第だ。

◆麺のうどんだってよく、こねて作らねばコシが出ないしただの固まりとなる。私は今は、こねる段階だ。こねる時どうこねるべきか。そこは腕の見極めだ。

◆発明家エジソンは、数えきれん失敗をした。人々には
「失敗までして何の価値がある。しょせん、子供の砂場の遊び」といわれた。
しかしだ。エジソンはきっとだ。
「失敗ではなく、成功の道だ。成功にいくには、平らな道は無い。
山の様に上り下りを繰り返していく事で出来る」そう思ったからこそ電球・録音機がやがては出来たのだ。

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私もゲームイベントしているとSNS・メールで叩かれる事もあります。時には噂にもなりました。でもです。確かにあからさまに、技量的な面は難しいです。
時には、私も客観視が出来ずにコメントで反論した事もありました。

お詫びしようにも、出来ないのも現状としてありました。本当にそこは申し訳ないです。お詫びを致します。ただ頭を下げようにも顔が見えない以上は出来ないのも現状です。

ただ、改善出来る点（進行の仕方、お詫びの仕方）は改良出来ました。逆にいえば、そこに着眼点を当てれば、自分の腕や心の修行となり、大きく成長出来る場でもあります。

私もつい最近になって、ようやくそうとらえられる様になりました。

これも長くイベントを続けてきたからこそ得た、自分なりの答え、
いわば”悟り”に来たのでないかとそう考えてます。