差別多き時代をどういきるか（時間がかかる）

私は精神障害という事をXで記載はしております。
一般的には書くなとか、NGとありますが、諸外国（カナダ・イギリス）は
障害に関しては、話したとしても「あ、そうなの」という形であります。
いわば、何か特性があっても、誰でも生きて良いという環境化であります。

日本も最近は、だんだんと権利とかの発表がありますが、ただまだ浸透しているとは
思いもしないです。未だに差別助長が非常に多く、これがまた原因で、もしかしたら
ますます怖い世の中になるのではないか、話してはいけない風潮なのか、そんな世となりつつあります。

分からないものです。
時代が変化する中でも、良い面もまた変わらねばならんのに、
ここは残念です。せめて私の様な人間でも、「明かして生きていいんだよ。逆に明かさないのも一つ。それは自由。だけどそれではより隠す事もつらくなるし、出来れば」という意味でつけております。