日本を唯一、良くする方法(選挙へいく、政治関心)
◆人によってはは「これは不快だ・この政党だ」というのもあります。先に心からお詫び申し上げます。申し訳ございません。ですが私自身個人で調べて、ここなら安心できるというのがありました◆
さて前回ですが、「日本がますます悪くなる」という話をしました。
ですが、唯一変える方法があります。
それは、選挙です。
実は総選挙の時によく「選挙にいきましょう」というのが声であります。それによって、政権・今後の政策が変わります。
それは本当に重要になります。年々選挙の投票率も悪くなり、今では10人に4人しかいかなくなったという統計が出ています。
ただ、いかない要因いろいろとあるなと思います。
何よりも今って政党があまりにも多すぎたり、名前が変わったのがあったりです。
名前だけで決めればいいという考えの人もいると思います。
ただです。政党自体もいろいろとあるのですが、一番なのが「その政党が何の実績」を出したかにもよります。
私も興味あっていろいろと調べました。その中で一番、特に不祥事なく・さらには貢献した政党がありました。
「日本共産党」です。実は、この党は2つ良き点あります。
・統一教会(カルト宗教)から唯一の政治献金を一切受け取っていない。
・自民党の裏金問題を明らかにした。そしてメディアにも報道された。
この2つは本当の事実とわかりました。現に朝日新聞でも統一教会で受け取ったという政党リストの中に
唯一名前がのってなかった政党でした。他のメディアも見ましたら無でした。
第一、カルト宗教から受け取っている地点からもう「政治の汚職」です。
この地点から「ああ、日本は終わるな」という形でしたが、これを見た時は、「キチンとした所がある」ということは心から感じました。さらには、社会貢献もしていることも分かりました。
これは私も同じですが、貧困層に対しても真摯に悩みを受け取り、今では食料寄付・さらには
お悩み相談という事で、事務所(よくあります議員事務所)によっては「いつでもきていいですよ、お悩みでもなんでもいいですよ」という所もありました。
実は私の近所の所にも、日本共産党の事務所でありました。
まだ入った事はないですが、少なくともそれで、無理やり進めるという感じはありませんでした。
この2つに関しては、良い評価点だなと思います。
秋に選挙が行われるだろうという世論があります。その時にはどの党へいれるかというのは、参考材料の一つとしたいと思います。