備えが必要な時代になったものだ
最近、よくTwitter等のSNSで「地震」、「地震おおいね」
というトレンドワードをよく見かけます。
それだけ地震活動が活発化になったことを感じております。
東京でもいつ大きな地震がおきてもおかしくないとされております。
それだけに、もし明日にでも大規模な地震が起きてしまったら、まずはどうすべきか。
つい考えております。
今日は今一度、非常用の水・食料(乾パン)・ラジオなどがキチンと入っているかの
確認をしました。キチンとありました。また携帯電話も使えない事も想定して、
テレホンカードと10円玉も3枚いれました。3枚といいましても近くであれば、なんとか3分ほどなら
通話が出来ます。さらにはNTT側がもしも特例措置が出れば、実は被災地は無料で公衆電話から
通話が可能となります。前にもブログ内でお伝えしましたが、テレホンカードで実家の新潟と電話した際に
何と、度数減らずに無料通話しました。携帯電話がつながらない状態だったので大変助かりました。
いつ何がおきてもおかしくない。
だからこそ常日頃の備えが大切。今日はそれを感じてます。
« てやんでえ、バカヤロの気持ちで挑んでやるわ | トップページ | 知人から写真が有(1枚目)日本国内に数台しかない自販機 »
« てやんでえ、バカヤロの気持ちで挑んでやるわ | トップページ | 知人から写真が有(1枚目)日本国内に数台しかない自販機 »
コメント