仕事の仲間の無念はらしてえな(辞めた人は、どうだろうか)
昨日、まるで自分がもう自暴自棄みたいな仕事の話をしましたが、
これが本当の私の今いる「障害者雇用」の現実です。
上が偉いから怒鳴ってもOK、寝てもOK、まるで無秩序社会の中で
私もいます。怒鳴れば、逆に訴える、まさに怖い世界です。
私も辞めた人は障害者・健常者も含めて実は13名も7年で見ました。
中には持病が悪化して辞めた人もいましたし、健常者も病で倒れました。
仲間の無念を晴らしたい。中には私が過呼吸の時に助けてくれた上司もいましたが、
今は退職しました。もうここには希望がないと・・・
でもだからこそ私も、ギャンブルではないですが少しでもいて、改革を起こす様にしたいです。
規律が無理でも、あえてこんな策を設けます「駄目社員がいる。でもこんな社員がこうやって乗り越えている。
それを見せれば、皆で団結して、支えあえる。あるいは私と同じ現状化にいる社会の人に
知恵を与えられるんじゃないかと」まるでいわゆる、クーデターの様な革命を起こす様な感じです
あ、だからといって武力でなくて、策と知識でやる戦術でいきます。
今、この国の在り方で組織が「ここはダメだ」という所があります。どことはいいません。
国があって、国民があります。しかしそれを模範とするリーダーが堕落しているなら、もう国はありませんし、
国民は怒りと嘆きだけです。
それと同じではないかと私は思います。
だからこそ立ち上がろう、倒れるまでやってやる。俺はひねくれ根性だが、やる時はやるさ。
燃え尽きたら、そのときはそれだ。そんな意志でやってます。