過呼吸について(生死にかかわらんでも、怖い)
さて私、2年前から精神疾患で「過呼吸」を起こしております。
一言でいいますと、「本当に呼吸がしずらく、もうできない状態、苦しい、体から気が抜けていく状態、目の前が何も見えなくなる」でもあります。これですが、生死にかかわる事はまずなしですが、重篤化もまれにあります。
本当に呼吸が出来ない時は、一刻も早く救急外来での手当が必要になります。
なのでリーゼという精神薬もつねに携帯しております。
普段からおちついていれば、大丈夫なので環境を。
という事で、これは総務部にも事情は説明はしておりますし、
もう厚生労働省からの「双極性障害」についての情報も周囲に見せておりますが、難しいですね。
そうなると、もう己の身体だけになりますね。後は悪知恵でございます。
これしかないです。まさに悪党に近い存在になりますが、生き残りにはこれしかないという状況化です。
部屋にも既に片付けようと思っておりますが、中々できないという状況です。
今年も間違いなく厳しい年です。もしかしたら、今までという事は何度もつぶやいてますが
毎回そうです。ですが、ダメな時は、入院したり、生命保険を無理やりでもおろしてもらって
当面は休もうと思います。さて、いってきます。
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