誤魔化しも生きるすべの一つ

仕事の話ばかりですみません。
まあ私も上司に悪態つきたくなるくらいですし、いざとなれば、離れるという戦術を使用しております。
まさにサバイバル状態でもあります。それ位のかくごがないと、今の「障害者雇用」はやれない位に厳しいです。
この会社、下手したら「障害者雇用」の崩壊をまねくかもな、、、そう感じております。

7年もい続けて分かったのですが、今の場所は正直な所いうと「ノー天気な方、悪知恵の働く方、何も気にしない人」
が生き残れる所でもあります。なにせ1か月休んでも正社員という超のつく位の危ない場所でもあります。
さらにはパワハラした正社員も、未だに雇用しておりますし、その方は1年間休職してますが未だに正社員。
ただ傷病手当が出ているので、法律上では通常の6割しか給与は出ないです。
でもな、出来たらこれを機会にお辞めになるのが一番と思います。

そうすると、どうするかといいますと、私も悪知恵を使います。
それが一番の手であります。

ヤバイ時は逃げる、ごまかす、時には大げさに一般人に助けを求めるという事もしました。
実際に私、勤務中に「過呼吸」になった事があり、その時は一般人の方に”ベンチ座らせてください”といったり、電車内でもう我慢できずしゃがみこんで、座る席でない時に座った事もありました

そんな時はもう「助けてください」といった方がいいです。そうでもしないと
本当にどうなるか分からない状態ともなります。過呼吸については明日、少しお話ししたいと思い。
それもありまして、常備薬ももっております。