(重症かも。)普段通りの生活が出来ない
タイトル通りですが、普段通りの生活がだんだんと出来なくなりました。
皆さん、普段でしたら夜にお風呂に入って寝るという生活が当たり前ですが、
もう私は1か月くらいは朝に入る生活になりました。
◆汚い話ですみませんが、入れない時もあります。そのまま職場行くときもありますが、その時はアルコール消毒で濡らしたタオルで
体を全て拭いてから出社します。駅の個室トイレを借りてやってます。よくないのは分かります。でももうそれしないと、さすがにまずいと思いましたのでそうしてます。ひげも万が一の時に備えて電気カミソリをもっています。◆
さらに夜になると怖さが増します。
「明日もまた上司の怒りやら理不尽電話がくるんだ」
そう思うと、苦しくなり、頓服薬(読:とんぷくやく)という過呼吸や胸の動悸、意味の分からない苦しみを
抑える薬を過剰摂取したくなります。俗にいうオーバードズです。
今だからいえるのですが、私やってしまいまして、その度に
慌てて水を大量に飲んで、吐き戻しました。
だからです。夜はゲームセンターへ行き、遊び尽くす。そうすると、
薬よりも遊びに集中出来て、さらには雑念も飛びます。遊び場に感謝です。
実はなんですが、知人の方がそのことを心配してくれて、私の障害者雇用の問題点も洗い出してくれました。結論からいって
「もうやめていい。障害年金の申請方法ものちに調べる。それにね。
テレワークでの障害者雇用もあるんだわ。月に何回か出社だけど、あなたの様に
キチンとマナーが守れる人(少なくともその方にはメール・言葉使いではしっかりしていると評価された)なら大丈夫だ。働き方かえないと、本当にあなたどうなるか分からないよ。動けなくなったら命も危うい。」
無理しないで、本当にそこだけは。命は失ったら、何の意味もない。
お母さん・お父さんも皆悲しむ。
そういってくれた時、涙が止まらなかったです。
確かにそうです。身分や名誉も人間には必要ですが、いくら手にいれてもいのちまで失えば
悲しみだけになります。
改めて何度もいいますが来年の2023年は「運命の年」でもあります。
<12/11 0:08に追記致します。>
どの様になっているか、分からずです。ただ言えるのは、
まだまだ続くコロナ禍・そして難しい年である事です。
今後、値上げが進むめば、明日の食べるものが本当にあるか
分からずでございます。出来る限り、私も食料寄付という形で
民間ボランティア団体と連絡をしてやれればと思います。
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