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2022年12月 7日 (水)

グリーフケア(苦しみの分かち合い)

昨日、知人が宗教について「なんで神様はコロナウイルスなんていう病を起こしたんだ」
という事を相談し、私が”そうだからこそ、分かち合うべきときではないか”と答えました。

実はこれは海外ドラマを見ていての経験で、そう言えた事にもあります。

アメリカ製作の医療ドラマ「ER救急救命室」です。
1994年~2009年まで放送されたドラマになります。
日本では2011年に吹き替え版で放送されておりました。

その中のシリーズ15の「命は引き継がれて」という場面でそれが出てきます。
<著作権の関係もあるので内容は変えてお伝えします。>
少し内容に触れますが、

実はショッキングな出来事で、この救急搬送しているシーン。患者はなんと国家で名前が知られているトップシークレットの人。いわゆる犯罪組織についての情報をもっていて、それを知れ渡る事でその犯罪組織が壊滅する極秘の情報をもっている人でした。
それだけあって犯罪組織も壊滅を防止する為、狙おうとしてました。一緒に救急車にのっているお医者さんが、その犯罪組織のしかけた時限爆弾に巻き込まれて、

負傷を負い、自身の勤めている病院で搬送され治療を受けます。しかし、意識は戻らず、脳死となりました。

結局はドナー登録をしていた為、
心臓、肺、肝臓を難病に苦しんでいる患者さんに移植されました。

その方は沢山の同僚や患者からも信頼を得ており、次期に救急救命室の診療部長(一番偉い階級)という立場になろうという中だけあって同僚たちは悲しみと苦しみの日々を過ごしました。葬儀は教会で行われました。その後、一番中のよかった医師があえて、亡くなった医師と一緒によくかよっていたバー(酒場)へ同僚を招待。

そこで「みんなで思い出話でも語ろう。そう、何でもいい。さあ誰からかな。」といいました。


かたくなに同僚からは「実は、私が失恋した時に立ち直らせてくれたの。なあに一つの通過点っていうものだよ。これもまたいい出会いさって。そして必ずいい出会いがやってくる。そのためのものだよ。」

いじめにあっていた仲間からは
「兄貴はくじけて、ひねていてどうしようもなかった俺にこういった。おまえなら、

なんだってできる、そうおまえならできるさ。何でも。できると。世の中をひねくれた俺を助けてくれた」

女性医師からは
「今、移植団体から連絡があったの。
難病リストにのっていた彼らへの移植先が決まったって。本当に手のほどこしがなくて、移植でなければ治らない病になってて、いずれも助けをもとめていた人たちだった。そう。彼は3人の難病の命を救った。最後の最後までドクターの指名を果たした。」



バーに招待した医師は
「彼はね、ここのお店のおつまみがお気に入りだった。よく仕事帰りに大変だった時、僕はよくここで彼におごってもらっていたんだ。今日は彼にかわって僕がみんなにごちそうを出すよ。チーズスティックフライド=チーズスティックの揚げ物を皆におごろう。そう皆で食べて、そして今日は好きに話して飲もう」


とたわいのない思い出話をしました。
でもそれがまた痛みを分かち合い、そしてお互い苦しんでいるけど、何とかやっていこう。
そう彼もまた天国からドクターとして第二の指名を果たしていると。そう信じて歩んでおりました。

思います。海外ドラマから得られる事も多い。医療ドラマは命だけでなく、心や苦しみといった感情も
多く扱っております。それもありまして、私医療ドラマはよく見ております。
今みたいものは、「シカゴ・メッド」です。これもまた以前紹介しましたがSNSについて取り上げた医療ドラマでもありました。

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