ゲームセンターにお世話になった2022年(SEGA社のゲーム)
まだまだ今年は続きますが、今年は本当にゲームセンターにお世話になった年でもありました。
中でもSEGA社の開発したオンラインゲームの協力型オンラインゲーム「ワンダーランドウォーズ」歴史カードゲームの「英傑大戦(読:えいけつたいせん)」では、本当にお世話になりました。
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◆ワンダーランドウォーズに限っては1日1プレイ無料という事もあり、毎日ゲームセンター通いしました。
今も継続中です。仕事でのフラストレーション(いわばストレス)やブログでカテゴリとして
掲げております「会社いきたくない病」という深刻な病気を緩和する心の薬になっております。
さらには私、このゲームを通して特定の方だけとマッチングして戦うフレンドマッチという企画を立てました。ボロボロでしたが(いわば失敗だらけ)でしたがそれでも実現出来て、さらにはYOUTUBEの投稿を積極的に続けるきっかけにもなりました。私もYOUTUBERではないですが、これも趣味の一つとなりました。
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◇英傑大戦は、歴史上の実在人物を扱っているだけに共感を覚えます。
坂本龍馬、織田信長、劉備、坂本乙女(竜馬のお姉さん)、関羽、孫権
と日本史、三国志と出てきてますが、それらを合戦させたゲームとなっております。
それにより歴史にますます興味を持ちました。
特に坂本龍馬が、これは本当の話として高いのですが実は「発達障碍者」だったという事も
分かりました。西洋以外が浸透していない時代。だからこそ、学校は退学になり、いじめも受け、
人の話が聞けないという竜馬。
それによって乙女さんがお母さん変わりになって(竜馬が14歳の時に母親が病死)
読み書きや剣術を教え、やがては成長して、歴史に残る人物にもなりました。
主に大政奉還(たいせいほうかん)という今まで幕府だった政治を天皇制に変える事によって、争いを無くし、諸外国からの文化も受け入れる政策を掲げた人物でもあります。
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それらのゲームがいわば人生のモチベーション(やる気)にもなっております。
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