日本のグループバンドB s「love me, I love you」
私、音楽をあまり聞かないタイプですが、
日本のグループバンドB'zはよく聞いております。といいますのも
結構、すごい事にアニメ(地獄先生ぬーべー)やドラマの主題歌(外科医 柊又三郎)、さらには世界的な国際水泳大会(世界水泳大会2001 2008)でのテーマ曲にも扱われている事も多く、私も何度かテレビやラジオを通して聞いておりました。
その中でもこれは、いいと思うものとこれが一番だなと思った曲がこれです。
「love me, I love you」
B'zの公式Officeサイトからです。https://www.youtube.com/watch?v=2orYNkzS2jw
この曲ですが、もう心に情熱をもって語らせて頂きます。
結論からいうと私の今の心境を払拭する(追い払ってくれる)言葉を通して直してくれてます。
「会社いきたくない、クソ上司からのいびりや冷徹な言葉での萎縮、家から出たくない。こいつのせいで俺はダメになった、休日はだらけたい、自分なんて終わりだ」
これを「狼のように力強く噛みつく位の気持ちでやれ、困難を体当たりするくらいで壊す気持ちでぶつかれ、自分で現状を変えてみろ、逃げずにやれば変わる、やり続ける事だって一つの気合だ、頭でも考えて先にやることを考えてみると道が開く」という事を感じさせてくれます。まさにパワーとテクニックある曲だなと思いました。リズム調もそんな感じの曲でもあります。
辛い時、この曲よく聞いております。いつから聞いていたかといいますと、
8月のお盆からです。
実は母親から帰省した際に「あんたとよく医療ドラマみていたわね。柊先生というドラマだったわね。いつもお星さまにお祈りしている先生だった、外科医の先生、何だか愛嬌と優しさあってすきだった」と私も実際に見てました。小学校3年生でしたが、ああいった先生の様な大人になれたらなとついつい思いましたね。
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◆9月からラストチャンスで今の会社の別部署に行きます。これでダメなら99%辞めます。ですが、逆にいえば「まだやってみるか、本来ならもうやめているが、まだやれるはずかもしれないな」という執念もあると思います。
幸いにも、準社員という契約社員から、離れてついに無期雇用に出来ただけでも大きな成果でもあります。そこは自分でも褒めております。だからこそ、ラストチャンスとして今います。やってダメなら、それこそ、本当に辞めます。それ位の強い決意をもっていきます。
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