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2022年5月25日 (水)

統合失調症(心の病は人の力が重要に)

皆さん、統合失調症という病を聞いた事がありますでしょうか。

これも私のかかっている心の病の一つであります。同時に精神疾患の一つとして
認められております。主な症状は、幻覚・妄想・激しい感情起伏が起きます。
ある意味では人格崩壊の様なものにもなってきております。
残念ながら、この病気も根本的な原因は無しです。
ただ最近わかったのが、激しいストレス(いわゆる進路変更、離別、転勤、ショックな出来事)
それらが引き金になって行ったとも言われております。

ひと昔前も、この病は認知がされておらずに
放送禁止用語ですが「キチガイ病=気がくるっている」と差別もあったといわれております。
ですが、最近では脳科学や精神学も発達して、キチンと認められております。

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毎度の事ながら、私もアメリカ医療ドラマ:シカゴメッドというドラマで
女性医師が「統合失調症」にかかり、長期入院をするシーンがあります。

◆著作権の関係もありますので、台詞も自分の言葉で表現しております。

2週間前の彼女:患者の診察を終えてから家に帰宅。その後、勤務して同僚にこの様に話す
「ねえ、ネズミの音が聞こえるの。どうしてなの、私、部屋にいけないわ。どうしよう」


1週間後:ネズミの音が聞こえる事で、同僚はおれの部屋で宿泊していけよ。しかし。
「ねえねえ、あなたの部屋もネズミが動いているの。ああ、何、何、眠れないのよ」
その後、同僚は害虫駆除業者に2回も点検してもらったもの、「ネズミなんていない。明らかだ」つ伝える。


4日後:ついには、勤務先が一緒になっている父親(精神科)の先生に
「ねえ、お父さん。これみて。ネズミのフンを見つけたの。これなら説明がつくわ」
しかし、ネズミのフンは無し。


父親はこういいます。
「父親としてはっきりという。医者ではなくて。
すぐにでも専門医に見てもらいなさい。取返しのつかないうちに」



その後、父親から、彼女の症状と行動があまりにも深刻な事を会話を通して、気づきました。
そして彼女の自宅には、刃物やネズミの罠が沢山おかれていた事も。ひそかに知りました。
そして強制的に入院の措置をとりました。それも自傷行為をしない様に、医師が監視付きの入院部屋です。
入るときに嫌がりながらこういいました。

「父なんか、大嫌い。もう2度と口きかない。あたしをこんなこんな刑務所みたいな所へ閉じ込めて。あたしが憎いんでしょう。そうでしょう。仕事のやりすぎが気に入らないんでしょう。もういいわ。絶対にあわないから!」

しかし、それが良かった事になりました。
なぜなら彼女がそこでの精密検査がきっかけで、心疾患(心臓に腫瘍)が見つかり、
そこから脳への攻撃性が高まり、統合失調症になった事にも発覚しました。
手術を受け、成功。しかし、症状は続くとありました。

未だに幻覚や妄想「ああ、この料理まずいわ。肉に香辛料がつけすぎている」
◆実際には、何もついていないです。それでも取り除こうとしてました。

こうなると、もう1人では対処は出来ずです。
やはり人の力がいかに重要になるかという事がポイントになります。
私の心の病も同じです。はっきりと言えるのが、コントロール(心の安定)が出来なくなると
本当に自分ではどうしようもなくなります。助けのサインを出したくても出せない。
だから、せめてやるとすると顔の表情に出たり、対処療法で何とかすると。

それもあって必ず月1通院はしております。
さらには支援機関という障害者のサポート機関にも相談へいっております。
それが私にとって大切な事でもあります。
そして日々、自分を見つめ、本当に大丈夫と認識されるまで、私は続けていきます。

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