【今の会社に勤めて】5年と名言を
私、ちょうど今の会社につとめて5年が経ちました。
契約社員からスタートをして、法律にのっとり、5年たった為に
契約が結べなくなった為、定年雇用へと切り替えになりました。
まあ、平坦ではなくて悪い事が10割でしたね。
そんな事いったら100%になりますね。
障害者雇用ですが、悪い事だらけでした。
対人トラブルなんて当たり前、そこからくる苦しみや罵声、
はてまた自分自身が、新たな病として自律神経失調症という病気にもなり、
さらには過呼吸(いわゆるストレス性)にもなりました。
今でも苦しんでます。働くって100%が苦しみだなって。
人にもよりけりですが、私の中ではそれになっております。
今でも思い出すと、苦労や苦しみの連続で、
本当にこれが明るい未来につながるのかと未だに感じております。
ですが、パナソニック株式会社の創業者である
松下幸之助さんはこの様に言っております。
「苦しみは必ず未来の栄光の道だ」
そういっておりました。実際に松下さんは、
苦学と病の中でも勉強をし、何度も困難に合いながら、やがては
日本の電化製品屋さんに名前を出せる、そして世界にも名前を出した方でもありました。
実際には、何度か苦労もあった時に「この苦しみは、必ず明るい未来の為に必要だ」
と何度もおっしゃってました。
私ももしかしたら、それが当てはまる日がくるのかなと思いながら日々過ごしております。
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