3月だけに春の唄
3月となりますと卒業式といった別れの季節となります。
私も3月で卒業をした職場の方がおりました。その方も良い区切りだという事で別の場所で働く
という事になりました。でもな、メンバーが減ると怖いです。今後は私の所にどんどんと。。そう来る予感が来ます。
さて、3月となりますと春の唄というのを私はイメージが思い浮かびます。
今は、学校ですと何をうたっているかなと気にはなりますが、
私のころは、「仰げば尊し」「一つの朝」という曲を学校では歌いました。
詳しくはインターネットで調べますと、歌詞が表示がされます。
◇歌詞を掲載したい所ではありますが、著作権の問題もあるため、ここでは掲載は出来ずでございます。
別れはまた、悲しい事でもあります。ですが同時に、新たな出会いを与えてくれる場であると私は
思っております。いつかは私も進路を変える日がくるのではないかと感じてはおります。
その時はもしかしたら、苦しみの事が多いと感じております。別れはそう言った意味でもあると私は感じております。
後はそうですね、春の唄も上がります。
「春よこい」「さくら」「1年生になったら」
まあ童謡になります。これはこれで童心に振り返り、毎日を楽しむ心を持って生きる意味もあります。
唄ってこうしてみると、その時の季節や気持ちを表現してくれるものでもあります。
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