【昨日の続き】神の御心のままに
私も精神障害者、こういった怒鳴る事や何か問題をしでかした際に
会社にいくのはとても勇気のいる行動です。そうでなかったとしても、それはそれなりに
勇気を奮い立たせていく必要はあります。
実はどなった後に社内メールにて上司には連絡をし、
「ついに例の上司に私から怒鳴りました。いわなければ決してわかってもらえないからです。
いくら健常者であろうと許されません。クビ覚悟してます」
それをメールした所、
「わかった。私も今は会議の時だから、どうしても今日は連絡ができん。
だから土日の休日中にあなたの携帯電話に電話する。待っててほしい。短めにやる。」
そして昨日に急遽、電話での事情聴取と話し合いになりました。
上司からは、昨日に電話でこうありました。
「結論からいえば、懲戒解雇まではならない。
なぜなら暴力はふるったわけでもないし、それに我々も前から注意していた事。いけない事に対しては、感情を平気でぶつける事が障害者雇用の手本であるか、あなたもその想いもあっていった事。それはいっても仕方がない。それは本当だ。
ただ、言い過ぎた事だけは、心にとめてほしい。
女性というのもあるし、事情も君も聞いて通り、健常者とはいえ、うつ病とプライベートで問題を起こしている人だ。
でもだからといって、女性上司が、
感情論を職場でたたいて言い訳ではない事は確かだ。
あとの件は、こちらで何とかする。
場合によってはあなたも話し合いに呼ぶが、私も同席は必ずする。安心はしてほしい。
そして通常勤務でしっかり臨んでほしい。それだけだ。」
少しは安心してます。ただ相手方がどうでるか、それも気にはなります。
まあ眠れるかどうかは不明です。念のため、背広には頓服薬と眠気覚ましの薬、両方携帯していきます。
どうなるか、まあ宗教をしているわけではないですが、神の御心のままに、その気持ちで職場へいきます。
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