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2022年2月19日 (土)

童話:桃太郎を私なりに創作(ある意味では平和的)

皆さん、「桃太郎」という日本昔話を皆さんは幼稚園やアニメで見たかと思います。

概要述べますと、

川から流れた大きな桃を拾ったおばあさん。そしておじいさんの家にいき、そこで大きな包丁で割ったら
大きな幼子。桃から生まれただけに「桃太郎」そして立派な青年となった桃太郎は、鬼が島へ鬼退治。
その途中で、サル・イヌ・キジにキビダンゴを上げて家来にして、鬼が島へ。悪い鬼を退治して、金銀財宝を手に入れ、
最後は幸せに暮らしました。


実は創作によっては、鬼を退治する際に直接戦ったのではなくて、策略でもって
話術を駆使して、大量に酒を飲ませて勝利したという話もあります。
地方によってはカニやキツネを仲間にしたという説もあります。
いろいろとあります。他にも鬼自体は悪いものではなかったという話もありました。
◆ただ諸説がいろいろとあります。


でもこうしてみると、色々な方面に見られるので面白いです。
if(英語でいうと”もしも”)という事も考えられます。

例えばです。

私ならこんな創作にして話をとらえてもいいかなと思います。

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桃太郎は鬼が島で、一緒に鬼と平和に暮らす方法を考えました。
もしかしたら鬼はお腹がすいているのではないかと思い、
「もし、悪さをしなければ、俺の家にくるといい。じいさんとばあさんは面倒がいいから飯を腹いっぱい食わせてくれるし、ばあさんは年をとっていても若くてきれいだ。ついてくるといい。もしウソなら俺をたべていい。でも、皆が暮らせる様に、何か金銀財宝を少しもっていってくれないか。悪い事は言わないから。」


鬼は「本当か、そうなら見せてみよ。」
そこで鬼と一緒に帰りました。


おじいさんとおばあさんはびっくり。でも桃太郎は、
「大丈夫だ。鬼は心を入れ替えたんだ。俺が補償する。それにこれを売れば家に暮らせるだけの
金もある。住まわせてやってくれ。きっと鬼なら、じいさんの芝刈りも手伝ってくれるし、ばあさんの洗濯だって、沢山洗える様にしてくれるから、洗たくやも開けるぞ。その分、鬼に寝るところと食べる所を設けてやってくれ」


そこで言われるがままにやりましたら、あらびっくり。鬼は心を入れ替えて一生懸命に働きました。
やがては村の人々も鬼も優しい心をもっているんだなと分かり、今では立派な人格者となりました。
そして、皆が平和で暮らしました。


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世の中もきっとこの様になってくれたらと本当に思います。
ある意味では私の願いの様な気持ちもありますが、きっとなるかもなとついつい思います。いろいろと想像して考えると、物語もより面白、そして楽しく希望の持てるものだとも思いました。


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