色んな事(ゲームセンターのゲーム)から感じる
色んな事をやってみるって以外なんですが、私にとってはエネルギーがいるものでございます。
◆失敗してみんなに笑われるのではないか。(過去に受けた事がありました)
◆無駄な時間になるのではないか
◆意味があるものだろうか
◆ルールが難しすぎて理解ができなかったら、次は出来そうにない。
つい失敗や理屈ばかり考えがちになっております。
でも、考えてばかりいたって、何もかわらないのも現状。
なので思いきってやってみます。
最近は以下のゲームセンターで以下のゲームをしました。
------
>格闘ゲーム
ストリートファイターファイター5、バーチャファイターeスポーツ、ファイティングEXレイヤー
>音楽ゲーム
グルーブコースター、初音ミクDIVAプロジェクト、maimai
カードゲーム
WCCF FOOTISTA
------
色々と昨年の12月からやりはじめました。でもどれも感じたのが、開発陣の方がたの
想いやゲームを通じての情熱さがありました。確かにルールや技術に関してまだおぼつかないレベルではありますが
それ以前に「楽しむための要素、リアルさ、出来た時の爽快感」をいかにして工夫をこらしてだしているかというのを、強く感じました。ゲームセンターという場になれば、お金をかける場だけあって、
無駄にせず、楽しい時間を、良いものを提供したいという気持ちが筐体からひしひしと感じました。
格闘ゲームでは最近は、本物の動きを取り入れる為に本職のプロレスラーや空手家の方を採用して、ゲーム内で
動きを出して、それをコンピュータに表現する手法もあるといいます。それがよく出ておりました。
また音楽ゲームでは、リズムよく合わせて打てなかったとしても、ボーナスポイントという画面上では見えないですが
隠し要素の様なものもあったりも、します。いわゆる救済策かつ秘密要素になります。これがまたよかったです。リズム感ナシの私
にとってはこれはありがたいものでございました。
後は知っている曲、音楽ゲームではアニメや他のゲーム曲からライセンス(著作権)を取得している事もあるので、それを聞いていると
やりやすいなという事もありました。
ゲームは今後、どんどんと伸びていく業界であると思います。
コロナ禍という事も影響している事もあり、家庭用ゲーム機も含んでいかにして、楽しんでいけるかのゲーム
が増えていくと思います。そしてゲームを通して、色々な発見や要素があるのでは、私はそう思いました。
« 牛乳大好き。風呂上りにも | トップページ | コロナに負けん!(体調、清掃、換気) »
コメント