なあに、仕事でりゃ。楽になるさ。
仕事場が怖い、そう感じている最近です。
まるで、生きるか、あるいはここで倒れるかなんて
そんな状況でもあります。
恐怖とつねに戦いながらという場でもあります。
でも、でも、生きるためにやり抜きます。
神様なんてどうでもいい、生きるためになら多少のズル(目で見て盗んで覚える)もするという破天荒な考えです。
まあ、そんな時は毎回いう事があります。
自分自身に。
「なあに、てめえも戦争へ出れば楽になるさ。何も考えるな。いてえのが怖いのか
まあ、痛いのが嫌なら、頓服薬飲んで耐えな。あとは逃げな。その繰り返しだ。その痛さもなれるさ。後は水もひたすらのめよ。敵のど真ん中突っ込んだら負けるぞ。万が一な、ぶっ倒れてもよ、生命保険入ってんだろう。おめえの家族に金入るんだから、安心しろや」
まるでもう1人の自分が心の中にいる感じでもあります。
そんな形が出ております。例えると、「普段と違う人格」が出ている状況です。
それはそれで恐ろしいです。
そんな気持ちでも、もしかしたら革命(成功)が収められるのではないか、
わずかな望みでもかけてやっております。
さて戦争へいくか。
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