身体の丈夫の取柄をいかしてやってみるか。
私、恐縮ながらですが仕事場では一番の体の丈夫さです。
上司も所属長もお墨付きでございます。
「おまえは障害をかかえるメンバーの中でも一番勤怠が安定している。
だから残業も不測事態での仕事も任せる事が出来る。ある意味は支え柱の様なものだ。頼むぞ」
「あなたがいるおかげで、私もご飯がゆっくり食べられるし、家族との団らんもできる様になった。助かるわ。」
中にはこういったお話しも(決して恨まれているわけではなく、表現です)
「あんたが憎い時もある。体が丈夫なのと、温厚な所だ。どうしてそうできるのか、それが不思議でならん。ある意味では一つの才能だ。大事にしなさい。」
まあそうおっしゃられると嬉しいです。
同時にそれを続ける為に体力はつねに鍛えねばと思っております。
現に恐縮ながらコロナワクチン2回接種して、職場で唯一なんとも副作用無しだったのは私でした。
本当に何もなくです。2回目の時は休みを取りましたが、自炊でカレーをつくり、お替りもしました。
毎日の散歩という名のゲームセンター通い
欠かさずの水泳、
食べ物で主に野菜をとっての健康維持。もちろんほかの肉や魚も動揺。
お茶での自分の見つめなおしとカテキン(お茶成分)の取り続ける事での体での抗菌作用を出す事
続ける事、このブログと同じく、きっと大きな財産となると強く感じております。
私も続けていきたいです。
« うっしゃ、このまま毎日更新だ | トップページ | 精神障害者で雇用で働く大事な事(それはこれ!) »
コメント