町医者さんがコロナ対策で専門(皮膚科)を休止
これには驚きました。
といいますのも私もかつてかかりつけ医でありました町医者さんの皮膚科
そこは内科も専門でありましたが、
7月からコロナワクチンと診療を強化するために専門外来の皮膚科を休止するとありました。
あ、これからどうしようかと思いました。
実は私は手にイボがありまして、それをなんとかしたいと思いました。
命に係わる事ではないですが、あったらみっともないです。
幸いにもかかりつけ医の先生から余分に、薬は頂いておりますので
それで直るかと思います。
でもそれだけコロナという驚異や対策も必要としている状況が日々強くなっていることを感じました。
わたしの住んでいる神奈川県でもコロナ危険度であるステージ4という段階まで差し掛かっております。
いつになったら、解決するのかが本当に分からないです。
恨むべき相手はコロナと分かっていても。
実は今週にマスク拒否をしたバスの乗客が怒鳴りあうという所も目撃してしまいました。その方は「おい、俺がコロナもっているのがおまえわかるのか」とかなりの怒り気味でした。乗る前だったという事もありましたし、他の乗客の方も止めようとしたので、そこはその方にお任せしました。
かえって加勢すると、より感染の接触する危険性もあった為に、何もなしにしました。おそらくは警察の方もきたと思います。
オリンピックも開かれる中、ともかく感じるのが、まずは無事に終わってほしい。
ただただその一言でもあります。
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