テレワークを通して感じる(向き不向き)
こんにちは。
昨日は、在宅勤務でテレワークしてました。
コロナウイルスになってからあるテレワークが頻繁にありますが、実の所、社内PC持ち込みが無ければ、正直やっていいです。情報流出の危険もつねに背負いながらやらないといけないという点もあります。
自宅のLANもセキュリティが万全とはいいがたいです。
そして社内PCは個人や機密情報の塊。持ち込むのは、私は正直好きではないです。
破損することもまた重大な事件にもつながるからです。
それにチャットも延々としないといけないのもデメリットの一つです。
それはそれで、トラブルも起こしましたし、もう言葉のダメージって受けたら一生ものでもあります。ログも残るので、消したくても事実は消せないです。(以前、ブログでも載せましたがトラブルありました)
しかもわからんのですが、有線LANにしていないとすぐに切れてしまうので、つねにつなげております。
何のためのテレワークって?ついつい思います。
結論ですが、
私はやっぱり現場側(直接、仕事場へいく)の方の人間だなとつくづく感じております。
でもでも、感染防止の意味もありますし、それはそれでいかにして集中してベストな仕事が出来るか
いかにして自分自身と向き合ってよいものを作り上げるかを試されている時も感じて、今はしております。
テレワークの日はある意味で憂鬱な日でもありますが、それでもやるしかないと思います。
人それぞれ働き方もあっているだけに、中にはこれがよいという方もいます。
出来たら、合う合わないの働き方があれば本当に理想だなとつくづく思います。
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