何かをやめたい時、立ち向かう。でも策も必要。
皆さんも仕事を辞めたいとか、学生さんなら部活をやめたいとか
あると思います。私も今の仕事について4年目(転職した今の仕事)は何百回もありました。
毎日やめたいと思った時ありました。
本当に障碍者雇用といわれる状態でもあります。
今もそうかといったらその面もあります。
なので怒鳴ったのもありました。
私は居眠り上司の怒鳴りの件(4月に更新したブログ)でついに上層部も動き出し、
別部門から監視及び、新たな上司で正式に配属されて来ました。
だんだんと、少しずつ良くはなってます。
さすが、もともとは教育関連の仕事に携わっていただけあって、指導の仕方も良いです。
それもあり、だんだんと辞めたいという意識も薄まってます。
でも辞めたいと感じた時ってだいたいが、
「うまくいかない、対人関係が悪い、出来ない、気分がのらない」
負の感情があると思います。
そこは打ち破るくらいに立ち向かうしかないです。私はそれをアラサーになって感じます。
何度もやり続ける事で、見えてきます。
ただ、それが無防備なものであれば、だれかに助けを求める事もあります。
私も実際に誰にいってもわからん時は、まったく別部署(関係ない部署)に助けを求めて
ついには部署異動するという事もしたこともありました。それが今の所です。
時には策も必要となります。
本を読んだり、いろんな人に合う事でそれって読み取れたりも出来ると思います。
距離を離すとか、あえてウソ話を持ち掛ける、パターン化するとずる賢さもありますが、それもまた一つです。
良好な関係までいかんでも、せめて穏やかにやるという事も。
さて今日もきついですが、仕事に行きます。
いって勝ちを取り、そして最後は紅茶で乾杯をします。
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