延長宣言で、私だけ6月残業連続に
緊急事態宣言の延長に伴い、職場では4月からシフト制となりました。
本来なら時短のはずかなと思いきや、冗談でなくて
私だけ残業が決定しました。
しかも遅くまでいてほしいと要請がありまして、週4回残業、残り1回は通常勤務かテレワークです。
基本的には通常勤務です。
(またテレワークか。勘弁してくれ。またトラブルしたくないわと嘆いてます。)
理由を聞くと、上司の体調不良がいまだに続いている。残業出来るメンバーがいないという事です。
まあしょうがないと思います。
ただ上司は6月に時短になってことは、これはこれで喜んでくれていて
「時短勤務になることで、ご飯もゆっくり食べられるし、早く眠れるからいいわ」と。
他のメンバーも時短勤務です。
障害特性もあって長い事働く事が出来ない事や不測事態対応の際には、メール報告が義務づけられているが、報告自体が困難な為、無理と判定。
上司いわく、
「お前が一番、勤怠が安定している。やる事もキチンとしてくれる。
報告も出来て、さらにはあきらめずに立ち向かえる力がある」
という事で選ばれました。
ただ同時に危険性も兼ね備えてます。
健康で危なくなれば、まさに職場の部署がなりたたなくなるという危険もあります。
なので、より一層、自分の身や健康管理を大事にしないと危うくなるという状態でもあります。
まさに6月からは、しっかりせねばとつねに気を引き締めてやっていきます。
人との接触もつねにフルである為、コロナウイルスのリスクもあります。
マスクは当然ですが、手洗い、うがいは欠かさずやります。
そしてつねに紅茶といったお茶も飲んで対策もしていきます。
まさに気を引き締めて行動、でも心もやられん様にユーモアと楽しみももってやっていきたいです。
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