夜勤勤務での過ごし方生活:3(眠るなら裏技を使用)
さて3回目について述べます。
さて、夜勤は眠気との闘いの業務となります。
せまりくる業務トラブルを解決した後は気が緩んでそのまま寝るというパターンに陥りがちです。
私もそうでした。実際に寝ました。始末書書きました。というパターンありました。
13年前の今くらいがそうでした。
ちなみに私は1回目の泥の様に寝るが実は、通じない相手でもありました。
そこで何をしたのかといいますと、裏技を使いました。
・語り事をしゃべる
・市販薬:エスタロンモカを飲む
この2つです。これで9割防げます。
エスタロンモカは、薬局屋で販売されております。400円ほどで売っているので、ない場合は店員さんにきくと出していただけます。
私も精神科と内科にかかってまして、この薬を飲んでいると話をした所、「使用上の注意さえ守れば問題無し。1錠剤につき、コーヒー5杯分の効能があるだけなので、飲みすぎしなければ問題無し」とのコメント。内科の方も同じでした。
独り言は、「さて、と。次はこれやるか。また鬼上官殿と一緒か。さてやりますか。」と休憩室でつぶやいてたりしました。
他にも新潟に帰れる日でしたら「帰ったら、まずは車運転をしてそれから、ウオロク(新潟のスーパーマーケット)で魚のフライと焼き魚をかって、その後は、いとこの家いって挨拶して、あとは銭湯いってねる」
とそんなこといってました。でも何気ない事ですが、こう語り事というのは、自分の気持ちの整理にもなります。
何か考えをしていると、人間って没頭しているので、眠気覚ましの一つとなります。
以上となります。他にも色々とありますが、この3つが一番共通の認識ではないかと私の中では思います。
新卒で夜勤をしている方々、あるいは中途で初めての経験、久々の経験の方々。
そして今やっててあわないから将来は別の道の方。役立ちます。
どうか良き道が開かれます様に。
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