【学生アルバイトでの思い出】お茶づけ
こんばんは。私、お茶づけを今年になってよく食べる様になりました。
きっかけはたまたま家にあったお茶漬けの元です。気軽に食える事が
ありがたく、続いております。
事前にご飯はたいておいて、緑茶の葉っぱも用意。そしてお茶漬けの元も有り。
さらには、豪勢な事にサケフレークや牛そぼろもお歳暮でもらった事もあり、具材は準備万端です。
家に帰り、お茶とごはんいれて、具材とお茶漬けの元で完成。
ありがたいです。
さてそもそもお茶漬けって何料理でいつ流行ったのか、気になりましたので調べました。
調べてみましたら、お茶漬けは日本料理の一つ。
平安時代からあった料理との事です。さらさらと流し込める料理だけに
きっと武士達の間では、戦時食の一つだったと思います。
そして思い出もあります。
それは、私も実は学生時代の時、レストランでアルバイトをしている時、先輩がよく食べていたのを覚えております。
その先輩は、
「急な手伝いが来た時でもすぐに行くことが出来る。それに飯とお茶ですぐに腹を満たしてくれるからありがたい」
私も一時期物まねで食べておりました。レストランの様な仕事をしてますと立ちっぱなしの仕事ですし、
お客さんはまってはくれないので、すぐに向かわないとならずです。
お茶漬け食べる度に思い出します。
「先輩元気かな。でもなもうご年配の年だと思うな。
でも会えたらお礼をいいたい。ありがとうございます。今は元気でやっております」
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