【別ブログとコラボ】緊急事態宣言だからこそ、今は
表題の通りですが、
開設している別ブログとコラボしております。
別ブログは、まったく異なる記事をのせております。
最後に別ブログのアドレスをお伝えします。
前にもやりましたら、アクセス数が増えた事や
違う記事があってよかったいうお声もありましたので
またやる事にしました。
さて東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県でコロナウイルス感染拡大に
伴う日本政府から緊急事態宣言が発令されました。私の
住んでいる神奈川県も対象となりました。
7日、仕事帰りに川崎市のJR溝の口駅周辺を
買い物ついでによりましたらゲームセンターや飲食店
といった店舗は20時以降は閉店。さらには張り紙も
「宣言に伴い営業時間を20時まで」とありました。
宣言前は明るい街だっただけに、寂しさを覚えました。
一刻も早く感染が収まり、そして元の生活に戻る事を
ねがってやまないです。
ただ、だからといって町の様子は政策や
感染拡大防止もある為、それは感染が
収まるまでは、そうなるのはもうどうする事
もできないです。
ですが自分自身の内面が宣言によって暗くなってしまうとそれこそ、
「生きるってなんだ、もう何もしなくていい」
と本当に暗い側面しかみられなくなります。
昨年、話もあった「コロナ鬱」というのにもなりそうです。
私も精神障害として躁鬱病(そううつびょう)を12年前から患っております。
正直、治る見込みはほぼないです。
でも、自分から明るいともしびの火を付ける様にします。
例えば、以下3つの事をしています。
・朝起きたら「良い朝だ。だんだん明るくなってきた」
とあえて言葉に出す。
・1日の終わりに良かったことを探し当てて、
メモや携帯電話に残す。
・誰かの為に役立てる事を実践する。
仕事だったら来週からテレワークになるのでそのついでに提案をする
募金をまた行ってみる(実際に昨年の宣言時は、
東京都内ゲームセンターとボランティア団体に寄付をしました)
1人暮らしの方に手紙を書いてみる(携帯ではなくて本当に手書き)
1日1回、部屋の掃除を行う
毎日は3つ全部できているかといってたら
難しいですが、それでも1つはやります。
こういう時だからこそ、自分から明るい火をつける。
水という暗すぎる話や困難があっても、工夫や
信念をもちながらもつけてみる。
そうすることで、きっと明るい道は開けると
感じております。長々と失礼致しましたが
ひと昔前にもキリスト教系の民放テレビ番組で
も「暗いと嘆いてばかりではなくて、自分から良いものを見つけましょう」
という言葉が番組オープニングで流れてました。
今は、まさにその時でもあると私は思います。
最後に別ブログのアドレスをお伝えします。
<色々とあっても、私は何とか生きていきます>
4年前から開設しているAmebaブログです。
こちらには異なる記事をのせております。
またこちらだけで載せた記事もあります。
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