お年玉つき年賀はがきの結果
さてお年玉つき年賀はがきが発表されました。
今年こそは当たってくれ~~~と思いまして1枚1枚丁寧に見ました。
何度もみました。大事な所なので3回みました。(元ネタしっている方いたら嬉しいです。)
そして分かりました。
ああ、、、
「残念な事に今年も当たり無し」
これで15年連続です。神様。どうか切手セットでもいいからと当らしてくださいな。
ついつい思いました。でも、当たるよりももらえる方が嬉しいです。
年々本当に年賀状は少なくなりました。でも今年は11枚と私が社会人になってから2番目にもらった枚数です。
来年はどうなるのだろうか、と思います。残念な事に「今年で年賀状は取りやめます」という方もおりました。
色々なご事情が重なり、難しくなったとの事です。確かに筆で書くにも、インクを用意したり、
手も思う様に難儀になったとのことでした。
でもその一方で「毎年出してくれるから今年はおもいきってかきました」という方もいて嬉しかったです。
言葉ではうまくいえないですが、継続は力なりではないかなと思いました。
私はよほどの事が無い限りは毎年出します。
5年前は祖父が永眠した時は「喪中はがき」を出しましたが、それでも出して構わないし、むしろ出してほしいという
声がありましたので、やり続ける事にしました。ちなみに私の毎年贈る方にはキリスト教の信者の方もおります。
(もちろんちゃんとしたプロテスタントの教会の方です。)
ちなみに私自身、もともと高校がキリスト教系列の所出身だっただけに(◆ただ家族に信者でもないですし、私自身も信者ではないです)こういった場とかは宗教上で、喪中という考えはないです。なので毎年出しております。その方は大変歓迎されておりますのでつい毎年出しております。
欲はつい出したくなりますが、でももらえるだけ嬉しいです。
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