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倹約と闘志と理系学問を追及する。(けんやく様のブログ)

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2020年10月27日 (火)

第2回:うつ病になってからの生活(夜勤を経験)

さて、部署異動をしてから安定は半年は
してました。今度はヘルプデスク。
24時間365日。前の所も一緒でしたが
今度は夜勤は1人体制で、座ることのできる
仕事。日勤は2人体制でした。

システムもわかりやすく、
図面もあらかじめ見せてくれましたし、
SEが作成して下さったマニュアル書も
PCにあったのでいつでも観覧出来ました。
最低限の操作が出来れば、まず仕事は出来ました。
最初は怒られ、泣きましたが、それでも
リーダーの方が気を使ってくれて
一緒に謝って下さったり、アドバイスをくれたり
と助かってました。

これでいい。そうここで安定して一生懸命になれば
よい。わからない所も誰かいればいいと。

しかしです。そんな向上心の無い気持ちを
気に入らない方がいました。そして1年後には
何も教えてくれなくなりました。いわば、
最初は優しくですが厳しくなり
ついには鬼となったのです

。もう私の力では
どうすることも出来なかったです。

・システムが変わったと言われてもどう付けたらよいかわからない・
 口もきけなくなりました。
・もう頭の中は混乱。
・萎縮すればなおさら怒り。
・なんのために働くのか、ロボットでもいいのでは。
・辞めたい。でも辞めれば両親が怒鳴る。

ついにはメンバー全員がなりました。
もう全員が敵でした。

誰も助けれくれない。派遣先からは
もうここがダメなら自主退職と。

---

その後どうしたかといいますと高校の時の
キリスト教の学校にいっていたこともあり、
聖書の時間がありました。そこに聖書の言葉の中で
「あなたの耐えられなかった試練はない。」という言葉が
ありました。確かマタイの福音書だったと思います。
他にも、「耐え続けることが、あなたがキリストの香りを
放つ人となる」という言葉がありました。

ここから、「俺と同じ思いをする人がいるかもしれない」
だったらやって、経験を積んで強くなろうと思いました。

同時になぜだか不思議ですが、(これも聖書も導きか)
と思いますが、当時海外ドラマ:ER(救急救命室)が第15シリーズで
放送終了とありました。アメリカのドラマはよく続編みたいな形で
放送されており、それが視聴者にとってはどう展開へと結びつくかという
ワクワク感がありました。

日本ではNHKが放送。吹き替え版でした。
その関係もあってワンシーズン遅れて放送してました。

もう一回見よう。あきらめずに血を大量に流し、
病に侵されている患者の為に尽くす医師たちの姿を。

それを見ていたら、どんな状況でも立ち向かうという力が身に付きました。

未だに残念ながらメンバーからは最悪の目で見られてました。
でもそれでも経験と思って、そしてもし転職することに
なっても3年はやってみようと思いまして、耐えました。

でもです。失敗は相変わらずでした。
ついにはシステムを1時間を止めるという
やってはならないことに、ついに全員が激怒
「さすがにもうお前はいられないな」と
いう言葉。

同時にうつ病・そううつ病の症状も
重くなり、ついには睡眠剤も服用しないと
完全に眠れなくなりました。通勤もギリギリまで
寝てタクシーを使うという金銭の無駄しても
無理しても働きました。もう職場にはいきたくない、
行くぐらいなら死んでもよいと思ったくらいでした。

夜勤ではもう緊張のあまりに嘔吐してしまう位でしたが
そこはごまかしました。

「怒られるだけなら誰だってできる。
もう体も心もボロボロだ。家族の顔もやがては
大事な思い出も忘れる日がくるだろう。だったら
喜びを探しておだやかな人生を迎えよう」

本当に心の中で叫んでました。

そして2010年。
この時、ついに退職を決意し、
かつてあきらめていた介護職を目指すことに
しました。

続きは3回目に移ります。

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