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倹約と闘志と理系学問を追及する。(けんやく様のブログ)

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2020年5月10日 (日)

1年に何かしらの資格証明1つとる

私、2004年から何かしらの資格を1つ
取るということをしております。もしもその1年とる
事が出来なかったら次の年は、かわりに2つという事を
しております。実際に2回あって、次の年はその分きっちり
2つとりました。

色々と取りました。以下を上げますと、

---

・普通自動車免許(MT・AT両方可能)
  ⇒現にMTは現役で運転可能。
   でも取るまで相当苦労しました。
   その期間が7か月半(本来は8か月以内にとらないと無効)
   そもそも機械全般が苦手な為、学校の先生に何度も怒られるわ
   パニックになるわで、泣きました。そして教科書がボロボロに
   なるまで何度も読んだり、書きなぐりで書いたり、
   時には先生に喰ってかかって(本当です!)
   何度も車の仕組みについて
   質問してやっと出来る様になりました。
   その教科書、もう人には貸せない位にひどいです。

・ホームヘルパー2級
  ⇒老人介護職で働く前に取得。
   知識だけでなく現場経験も必須。
   現在は名称が変わってます。
   そして実技試験もあるので、より難しさも増しています。
   介護職、もしであればまたやりたいとも思いますが、私の現状では
   難しいですね。現場はかなり大変でした。ですが良い経験にもなりました。

・パソコン関連  
  ⇒パソコン検定(P検)・マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
   ITILファンデーション。
   中でも(P検)は文部科学省も推奨している位
   なので中高校生の方にはお勧めです。
   ちなみにITILは、あまり知られてないですがIT業界では
   よく知れ渡っている試験です。ITのヘルプデスク業務では
   必須という現場もあります。平たくいうと、定例作業
   についての概要、成り立ちをITで表すとこうという試験。
   よく言われるルーチンワーク、すなわちパターン化された作業です。
   ITで表すととても難しいですが、分かる様になれば
   お仕事では作業工程、身近な生活では料理・ボランティアの計画や運営と
   色々な分野で応用もききます。

という感じで色々ととっております。
資格の続きについては、明日公開します。

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コメント

資格や認定試験は今後の自分に役立つと思うものはチャレンジしていくのは非常によいと思います。
でもひとつ注意は、「試験マニア」にならないこと。
どうみてもこの先で使わないだろうなというものは合格しても時間の無駄。
やはり身近で、仕事や生活で役に立つものをチョイスしてがんばれ!

管理者のアルティメットです。コメントありがとうございます。

矢野さんへ

コメント頂きありがとうございます。
今までとった資格ですが、すべて実用性や
これからの生活の中で役立つものを選んで
取得しております。

中には今まで勤めていた会社から
「これは取得をしてください」と指示があったものも
あり、それで取得したものもあります。
ITILファンデーション・ホームヘルパー2級もその一つでした。
ITILは日常生活で生かすのは難しいですが
ホームヘルパーは、取ったことで現在も大変役立っております。

今年挑戦するものも、役立つものを選んで
やっております。一番なのは、役立てて・ちょっと
頑張ればとれるものがよいかなと私の中では思います。

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