夜の旅遊びで考えた事。

昨日の夜、川崎駅に向かうにバス乗って遊びまわりました。一番の目的である、好きなゲームセンターへいきました。

私はもともとゲームは好きでした。色々とやってました。1990年代に社会現象になったカプコンの名作：ストリートファイターやバーチャファイターの格闘ゲーム、パズルゲームのぷよぷよ、テトリスと沢山遊びました。

さらには、旅好きでもありました。時には、気が向いたら旅に出る放浪癖もありました。

川崎に状況後は、さらに進みまして、見知らぬ所も平気でいく様になりました。家族にも心配かけたこともありました。

でも今はもう大人。もう自分の行動には責任をもたねばならない、でも自由はあると感じてます。

予算をいかにして、計画に使い遊ぶか、考えも必要になりますがそれをいかにするかも楽しみになりました。


ゲーム以外ならマクドナルドでコーヒーを飲みながら、読書。多摩川の10キロ近く歩く、たまには別の路線電車に遠回りして家に帰るという事もします。他には、遠くの場へ行き、お寿司を食べたり、居酒屋で一人飲み(ただお酒は抜き)もします。

また、気がむいたら夜の旅遊びという余暇をします。

イラストで描きました。こんな感じで私の心は感じていると思います。