資格試験中に笑いで、思いだし笑いしそうだが、合格した。
資格試験中に笑いで、思いだし笑いしそうだが、合格した。本当です。
へんてこな話ですが、これは生活でも使える話かもしれないです。
私、12年前にPC試験の際中に思いだし笑いをしました。「パソコン検定準2級」という一般のレベルよりやや高い、IT関連用語の試験。タイピングも早打ちに加え、いかに正確に答えるかの試験。私3回落ちたものの、合格しました。
思い出したのが、イギリスの笑い番組「Mr.ビーン」台詞がほとんどなく、動作と道具だけの笑いに各国で放送されました。
その中であった話が、電車内での相席。ビーンと相席した方。相席者が本(おそらく小説)を読み、大笑い。その笑い方が迷惑の度を越える様な笑い。最後はビーンの切符と本を車外窓に落としてしまい、最後も大笑い。
それを思いだしが緊張。当時は学生だけあって試験代も参考本も自腹はきつかった。アルバイトで稼いだ金もそこつきた中。ある意味追い詰められ状態でした。
でもここで力を出せたのはおもいだし笑いもあってかだと思います。緊張した時ほど思う様に力が出せないこと多いです。そんな時、たまに笑いや洒落の様に一息つけるもの思い出すと、いつも通りの思考になれるとその時感じました。
皆さんも何かやってて辛い、苦しい。特に勉学やお仕事があるかと思います。そんな時、笑いやユーモアは力ある武器にもなります。
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