昨日のTwitterの変更告知後

こんにちは。

昨日、上層部にTwitterでの摘発の件で行ったくださった同僚に変更した事とお礼を先程、いってきました。

「深夜にあんたの更新したの見たよ。この内容だったら問題無い。約束通りだ。あんたの事は決していわん。それは守るから安心しろ。」

「投稿するなら気を付けな。言葉は言霊（ことだま）っていうくらいだ。」

「言葉は言霊」これは、夜回り先生の水谷修先生の言葉もありました。

かつて学習塾や家庭教師もアルバイトでしていた方だけに、きっと、教育についても専念して、研究されていたのかと思いました。

水谷修先生も、テレビの中で「言葉は言霊だ」っておっしゃっていたのを思い出しました。いわゆる発した言葉が現実になってしまうという事です。インターネットであれば、それが本当になる可能性は高いです。

現にそれで、掲示板に書いて生徒が自殺をしたという事は本当にありました。

私にはそれを無関係もなく、むやみに言霊を宿して
いったんだなと。なんて取返しがつかない事もしたのだろうか・・・本当に後悔と涙が止まらずでした。

でも本当に思います。過去はもう取り戻せないです。
だから今を生き抜く中でやるしかないと本当に思います。

償いが仕事かもしれないですし、ボランティアかもしれない、正直、本当に何かは分からないですが、今を懸命に誠意で生き抜く事が大切だなと今は思います。