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2018年12月17日 (月)

年賀状は言葉難しい

寝る前に更新します。

年賀状を昨日、作成していました。
年賀状でいつも悩むのが言葉遣いです。
デザインは逆です。これは楽しんでやっています。

「旧年とか、謹んで、本年」とか使い慣れない難しい言葉だらけです。
よくいいます「親しき仲にも礼儀あり」がよく表れているのが、
年賀状と私は思います。言葉は改めて、思います。本当に難しいです。

ちなみに年賀状の歴史は、日本では平安時代のお偉いさん
(貴族)からやりとりでから始まったといわれてます。
その後江戸、明治にかけて一般的に普及しています。
諸外国、特にアジア圏の韓国、中国でも日本と同じ様に年賀状の文化があるとされております。

逆に悩まないのが、「暑中見舞い」です。
出す方が年賀状ほど多くない事やイラストもカジュアルなものが、多い事などから
私も日々の出来事を書いたり、イラストも日常的な
ものでよく描いて出しております。

私出し続けて26年。暑中見舞いは、20年です。

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