【対処法2】Windows7/Office2010のサポート終了近い
こんばんは。
Windows7/Office2010のサポート終了近いでその1の対処法としてPCを捨てて、スマートフォンやIpadで生活するという題をつけました。
【対処法1】Windows7/Office2010のサポート終了近い
http://impress-life702.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/1windows7office.html
やり方として
①PCを梱包する。→②佐川急便様の営業所にいく→③パソコンダスト様に着払いで送る。
これ、本当に便利です。
東京首都圏だけでなく全国からも可能です。私の生まれ故郷:新潟からでも可能です。
実は、これで近所に住んでいる人のPCも、私が代理でこの業者様で処分して頂いております。段ボールはスーパーのいらないものを頂いてやっております。
近所の方も買い替え以外は無料処分が出来ない思っている位、分からないといってました。
特にご年配の方は、かつての私と同じく未だに処分に困ってました。未だにサポート終了したWindowsXPや98を所持していた方もいました。
これで少し、私も株あがってます。
改めて、ご興味ある方や処分にお困りの方は画像か、青印の文字でクリックしてみて下さい。
パソコンダスト様のWEBサイトに移動します。不明点があれば、直接電話もお答えいただける点は大変ありがたいです。
----
さて本題に
2つは、無料でWindows10/Officeを入手する方法です。
Windows10は今でもマイクロソフト社の公式サイト
から無料入手出来ます。Windows7か8.1であれば出来ます。
【Windows10を入手】
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
今でも可能です。
現に私はこのサイトを利用して、Windows8.1→10にしました。使用して半年以上たちますが、なんの問題もなく出来ています。
ちなみに使用出来るまで、規約同意や更新する時間も含めて
約1時間~1時間半かかります。その際には有線LAN(ケーブル)に接続すると少し時間短縮が出来ます。
【Officeを無料入手】
https://products.office.com/ja-jp/mobile/office-mobile-apps-for-windows?tab=tabs-1-picture
◆注:Windows10だけ可能です。それ以前のバージョン(8.1、7)は不可です。
これもマイクロソフト社公認です。
10から導入されたアプリで、Office導入して編集する事が出来ます。
文字編集や表計算、スライドショーといったWord、Excel、PowerPointを無料入手出来ます。
ただ、高度な機能であるVBAやマクロはついていないのでそうすると、正規版のソフトであるOfficesoft(最新がOffice365)となります。Office簡易型のものとなります。
他にもアプリでSNSのLINEも入手出来ます。
後はおまけで、無料で入手出来るフリーソフトです。
私は時々、10年以上使用していたWindowsXPが懐かしいなと感じております。
その画面にも出来ます。
【Windows10/8.1/8/7をXPの画面へ】
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/classicshell/
「クラシックシェル」というソフトを導入するとこの様な画面に出来ます。
懐かしいです。
ちなみに私はこういったソフトをどんどんと入れてPCの環境を最適化しております。活用出来る様になるとこれが面白いです。
他にもパソコン内部の異常を検知するソフトも入れております。
« PC壊れるが、最小限 | トップページ | 消費税増税でも、安心出来る場有り »
コメント